露地舞茸と天然舞茸 |
そして、最近旬を迎えて出回ってきたのが原木露地栽培のもの。
菌床栽培のものよりも天然に近い味、香り、歯ごたえであることは確かです。
露地栽培舞茸をオイルを引いたフライパンで焼きつけたものです。
ダイエッターのご飯のおかずにもぴったり^^
フライパンで舞茸を焼く時は、あまりかき回さず、
じっくりこんがり焼きつける方が香りが立ちます。
これを食べた数日後、なんと天然の舞茸とナメコを頂きました@@
ナメコはきれいにしたものを貰ったのですが、
舞茸の方は木の葉や土などがついていて、
まさにさっきまで山の中でひっそりと生えていたかのよう!
そして、自然の中で揉まれたような圧倒的な強さが感じられます!
ナメコはお椀に。
そして、舞茸は網焼きしかないでしょう^^
コリコリとした歯ごたえ、味も香りも抜群にいい~
恐るべし自然のチカラです。
実は網焼きしながら、ふと、生で食べてみたい衝動にかられました。
試しに口に入れてみると・・・
粉っぽくてモソモソしていました(汗)
火を入れることによって素晴らしい歯ごたえに変化するのですね。